犬・猫を飼い始めたら予防接種をしましょう。
※狂犬病の予防接種は義務です。ここで言う予防接種は3種、5種、8種などの任意接種のワクチン接種のことです。
生後50日〜60日内に1回位目の予防接種を、80〜90日内に2回目の接種を行うのが理想です。以降は1年に1回の接種をお奨めします。予防接種のご予約は不要です。直接ご来院下さい。
※狂犬病の予防接種は義務です。ここで言う予防接種は3種、5種、8種などの任意接種のワクチン接種のことです。
生後50日〜60日内に1回位目の予防接種を、80〜90日内に2回目の接種を行うのが理想です。以降は1年に1回の接種をお奨めします。予防接種のご予約は不要です。直接ご来院下さい。
伝染病にかかる危険性が高くなります。病気にかかった場合、愛犬・愛猫だけでなく他の犬・猫にも被害が及びます。
中には人間に共通の病気もあります。
ワクチンを受ける犬・猫の数は、まだまだ多いとは言えず、伝染病の危険はどこにでもあります。愛犬が伝染病にかかる危険性を少なくするためにも、年1回のワクチンをお奨めします。
妊娠犬には使用しないで下さい。
健康体でないとワクチンは接種できません。愛犬・愛猫の体調に気をつけて下さい。
接種後しばらくの間はよく様子をみて下さい。アレルギー体質の犬や猫はまれに、嘔吐、下痢、唇やまぶたのむくみが認められたり、けいれんや虚脱を起こすことがあります。
そのような場合はすぐに当院まで連絡して下さい。
そのような場合はすぐに当院まで連絡して下さい。
ワクチン接種当日は安静にし、接種後、充分な免疫が出来るまで、他の犬・猫との接種を避けて下さい。
ワクチン接種後、充分な免疫が出来るまで、他の犬・猫との接触を避けて下さい。初めてのワクチン接種の場合、1回では充分な免疫ができないので注意して下さい。