当院で皆様から多く寄せられる質問・疑問をまとめました。
こちらで少しでも皆様のお持ちの疑問などが解消されればと思っております。
診察の予約は出来ますか?
予約診療は行なっておりません(木曜日を除く)。
受付して頂いた順番でお願いいたします。
しかし、去勢、避妊手術や麻酔が必要な処置、健康診断等に関しましては、電話予約が必要ですので、事前にご連絡をお願いします。
ワクチン接種は事前に予約は必要ですか?
予約の必要はございません。直接お越し下さい。 (ただし、ペットの体調その他接種時期など、お問い合わせの上がベターです。)
ワクチンを打つ時期を教えてください。
わんちゃんの場合 子犬の時期は母犬からの免疫の関係で生後50日前後から3から4週間ごとに計2回の接種が必要になります。その後は免疫が切れないように、年1回の追加接種を行ないます。 ねこちゃんの場合 子猫の時期は母猫からの免疫の関係で生後60日前後から3から4週間ごとに計2回の接種が必要になります。その後は免疫が切れないように、年1回の追加接種を行ないます。
狂犬病予防注射とワクチンの接種は同時にできますか?
基本的に同時接種はできません。詳しくは、ご相談下さい。
狂犬病予防注射とフィラリア予防は同時に出来ますか?
同時に行うことは可能ですが、体調を崩したときに原因を把握できなくなるため、数日づつずらしていくようおすすめしています。
診療せずにお薬だけもらうことは可能ですか?
フィラリアの薬は、要指示薬といって注意事項を守らないと副作用がおこる可能性のある薬です。 毎年、予防薬を処方する前に血液検査を行ない、フィラリアにかかっていないことを確認し、予防薬を処方することを基本としています。犬がフィラリアにかかっている状態で予防薬を飲むと効果が十分に得られないばかりか様々な症状を起こす事があります。
一年分のお薬を処方できますか?
一年分の予防薬を処方できます。ただし、子犬や成犬でも体重の増減がある場合は、予防薬の用量が変わりますので、当院にご相談下さい。
先月お薬を飲ませ忘れたのですが、大丈夫ですか?
完全にフィラリアの予防ができない可能性がありますので、お早めに当院にご連絡下さい。
予防薬の投与期間が分からない。
犬がフィラリアに感染する期間は、蚊の活動期間と重なります。しかし、予防期間はそれと同じでなく、感染開始1ヶ月後から感染終了1ヶ月後までです。すべての予防薬は体内に入ったフィラリアの幼虫を駆除し、成虫にさせないとこでフィラリア症を予防しています。
ペット保険について
当院はアニコム損保の対応病院です。
診察の際に、「保険証」を提示くだされば、保険の対象となるケガ・病気の場合は病院窓口での精算ができます
※条件により、直接アニコム損保へご請求いただく場合があります。
クレジットカードで支払いはできますか?
使用できません。現在検討中です。
ペットホテルはありますか?
原則的には当院にカルテがありワクチンならびにノミ予防等の管理がされているわんちゃんやねこちゃんのみお預かりになります。詳しくは、ペットホテル・トリミングをご確認下さい。
トリミングは予約制ですか?
なるべくわんちゃん達に負担をかけないように、トリミングは全て予約制となっております。詳しくは、ペットホテル・トリミングをご確認下さい。
〒373-0853 群馬県太田市新井町577-8
TEL&FAX 0276-60-1851
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